前橋育英サッカー部の快進撃が止まらない。
第93回全国高等学校サッカー選手権大会の決勝まで勝ち進んだ。
対するは石川県代表の星稜。
前橋育英はU-17日本代表の渡邊凌磨選手と鈴木徳真選手の最強コンビ。そして、境野FCのOBである下山峻登選手。
たぶん、境野FCのOBである下山峻登選手が前橋育英でなかったら、こんなにも熱くはならなかったと思う。一生懸命に応援しなかったと思う。きっと好きなチームを応援していたに違いない。
結果は準優勝だったけど、熱い冬をありがとう。
4,154校で最後のロッカールーム。次の一歩に。
※桐生タイムス(平27.1.13の1面)に下山選手の記事が掲載されました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。