2011年7月26日火曜日

7月17日 足利サッカー協会長杯 MUNDIAL ASHIKAGA 2011

6年生の代表チームが群馬県小学生総体の3回戦に進出したことで、5年生チームが足利MUNDIALへ参加させていただきました。
群馬県から招待されていたチームは5年生チームが多く、地元栃木県から参加のチームの中には全国大会出場に名前を連ねるようなチームも。
大会特設ページhttp://www.afa1966.net/mundial2011

5年生がこんな大きな大会に出場してもいいんでしょうか?
いいんです!
経験を活かしてくれればいいんです!!


【大会テーマは攻撃時のフォロー】


初日予選リーグ
0-6 千歳FC
0-8 古河セブンFC
当たり負けをしてしまい、ボール保持出来ません。
そして、6年生パワーのミドルシュート!これを詰めないままやられました・・・。
しかし、相手ディフェンスの裏をついた攻撃では、互角に戦えることも確認できました。


初日順位戦
0-2あずま南FC
1点も取る事が出来ずに初日を終えました。
目指せ1勝&無失点完封!


2日目6位パート
1-3 姿川中央FC
成長痛(=オスグット)のキムさんが途中出場でようやく1点を返しました。
でもキムさんの個人技です。
フォローではありません。

0-4 名草FC
選手は意気消沈です。このままでいいのか?

1-0 赤見FC
またまた得点はキムさんです。
途中出場ながら5年生チームの得点源であることに間違いありません。
そして、運も味方し無失点に抑える事が出来ました。


この2日間を通して、負けた試合はなぜ負けたのか、勝った試合はなぜ勝てたのか、よく考えてください。
それが理解出来れば今後に活かせます。

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