2015年1月17日土曜日

1月17日-18日-25日 モスバーガー杯争奪 第24回群馬県少年サッカー大会新人大会 決勝トーナメント 1回戦/2回戦

県大会2回戦進出、32強でした。


1月4日(日)、伊勢崎市文化会館でモス県大会の組合せ抽選会が行われました。境野FCは35枠、対戦は高崎市のジェダリスタ(36枠)と決まった。さてさて、どこまで進めるかな。

参加:5年生
キャプテン:マル
日程:1月17日(土)
会場:新里サッカー場

◆1回戦結果:
 桐生境野FC PK3-1(0-0) JEDRISTA

 12月のALL GUNMA CUP での対戦から2戦目。これから因縁のライバルとなるのかな?
 お互いに、少し相手をリスペクトしているのか、様子をうかがいながらの立ち上がりとなった。境野FCが押し込む時間帯が長く続くが、決定機をなかなか作れない。こう着状態は後半も続き、とうとうタイムアップ。PK戦へ。
 PK戦になる前に決めないとね。ALL GUNMA CUP の時どうだったのかな?振り返ってみよう。


◆2回戦結果:
 桐生境野FC 1-3 FC富士見

 天気同様、お寒い試合となった。
 前半は風上。相手の裏をつく攻撃、相手の大きな選手を抑えるなど、境野は自分たちのリズムでゲームを進める。先制は境野FC、相手の裏をつきDFを振切り突破してゴール!!相手は風下でもキック力で押し返してくる。境野FCのDFを振切りシュート!境野FCのGKがSTOPするもこぼれを振られ決められた orz 2失点目は、境野FCのバックパスが風に押し戻され、相手にカットされ決められてしまった。いらない失点。今度はしないように。
 後半、相手は風上からシュートをたくさん打つが、境野FCのGKはようやく腕の見せ所がきたようだ。完璧に防いだ。3失点目はPK。相手の突破を許し、相手を挟み込んだところで、相手をつぶしてしまったようだ。相手監督が「通らないならパスはやめろ!」と言った矢先、いらない失点。
残り時間もわずか、相手の裏を狙って突破するも、最後の最後のところで、相手がしのぎタイムアップ。
 これからはつまらない失点はやめよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。